そろそろ双子の小学校入学が近づいてきたけれど、
「小学校入学までに何をしたらいいの?」
「双子用の入学グッズはいくらぐらいかかるの?」
と気になりますよね。
この記事では、小学校の入学説明会から小学校入学後までどんなことがあるのか、どんなものが必要でいくらかかったのか、双子が苦労しないために事前にしておいたほうがいいことはなにかをまとめました。
双子の入学前は親子ともに不安でいっぱいだと思いますが、入学前までにしっかり準備をすると双子が小学校に入学した後に苦労しなくてすみますよ。
入学説明会は2回!説明会の準備はしっかりしよう
兵庫県の公立小学校の場合だと入学前説明会は2回あり、日程や持ってくるもののお知らせは、市からハガキで送られてきました。
【1回目の入学説明会の内容(10月ごろ実施)】
- 学力測定
- 就学時健診
【2回目の入学説明会の内容(2月ごろ実施)】
- 学校体験
- 学用品の購入
入学説明会は2回とも平日の午後から始まったので、働いている方は仕事を休む必要があります。
兵庫県の公立小学校の場合、けがや妊娠などの理由がない限りは車を使うことが禁止されていたので、徒歩で小学校に向かうことになりました。
学力測定と就学時健診の内容と服装(1回目の入学前説明会)
1回目の入学前説明会は10月ごろに行われ、説明会のときには小学校入学までに準備しないといけないものの資料をもらいました。
【就学時健診で持ってくるもの】
- 事前に送られてきた入学説明会のはがき
- 筆記用具(親のみ)
- 母子手帳
- スリッパ
- 子供用の上靴
- 靴を入れる袋(学校の靴箱は使用できません)
健診では服を脱ぐので、着替えを入れる大き目の袋があると便利
【就学時検診に参加する服装】
- 子供は幼稚園の服、親は普段着でOK
健診で使う用紙は当日小学校で配布され、一人一人別の用紙に氏名や住所、産まれた時の体重などを記入する必要があるため、少し時間に余裕をもって会場に向かったほうが安心です。
双子だけでがんばった学力測定と眼科健診
1回目の入学説明会では、大人が先生から小学校に入学するまでにしておいてほしいことなどの説明を受ける間に、双子だけで小学6年生のお兄ちゃんお姉ちゃんと学力測定や眼科健診などをします。
テストで使う筆記用具などは、小学校で用意してくれていたので私は用意しませんでしたが、小学校にもよるので事前に送られてくるはがきをしっかりチェックしてくださいね。
学力測定の内容は大人には公開されませんでしたが、テスト用紙にお名前が書けるかチェックされ、カンタンな図形の問題などが出題されたようです。
就学時健診の内科では大きな袋があると楽
学力測定から子供が帰ってくると、就学時健診の内科と歯科だけを親子で行いました。
健診をする会場に向かい、健診をしてもらうだけなので、特にしないといけないことはありませんが、内科健診は下着のみになって行うので、着替えを入れる袋を持っているとスムーズに健診ができます。
終わり次第解散でしたが、次回の入学説明会までには制服の販売店で制服の試着とサイズの注文をしておいてほしいと連絡がありました。
双子の学校体験と学用品の購入(2回目の入学前説明会)
2回目の入学前説明会は2月ごろに行われ、学校体験と学用品の購入がありました。
【学用品の購入で持ってくるもの】
- 事前に送られてきた入学説明会のはがき
- 筆記用具(親のみ)
- 学用品購入に必要なお金
- スリッパ
- 子供用の上靴
- 靴を入れる袋(学校の靴箱は使用できません)
双子の学用品は量が多いので大きい袋をもっていこう
【2回目の入学前説明会に参加する服装】
- 子供は幼稚園の服、親は普段着でOK
妊娠やケガなど特別な事情がない限り車は不可だったので、双子の大量の学用品は大きい袋に入れて徒歩で持って帰りました。
双子が学校体験中は準備物についての説明会
2回目の説明会当日には、通学路や学力調査のアンケートが4枚渡され、説明会開始前までにすべて提出する必要がありましたが、説明会には時間に余裕をもって参加していたので、2人分のアンケートの記入を時間内に済ませることができました。
入学説明会で大人が入学準備品について説明を受けている間に、双子は上級生のお兄ちゃんお姉ちゃんと一緒に工作などの学校体験。
学校体験では子供用に持ってくるものは特になく、全て学校で用意してもらったものを使い、終了後は工作したものを持って帰ってきました。
双子の学用品の購入
2回目の入学説明会で購入したものは4種類あります。
【説明会のときに購入した学用品】
- 制服(上着とスカート)・給食服
- 通学帽子
- 体操服
- 算数セット
制服・給食服に関しては事前に制服販売店で試着し、注文したものが届くので、試着の必要はありませんが、体操服や通学帽子は試着してから購入する必要がありました。
体操服の販売は業者の方が来ていますし、その場で試着もできるのでどのサイズにするか迷わずに購入することができました。
双子の荷物は大量で、疲れ切った双子と下の子を連れて徒歩で帰るのはとっても大変だったので、近所にお友達がいる場合は一緒に帰るなど楽しく帰宅する工夫をしておくと良いです。
双子の入学説明会で下の子のトイレに困る
双子の入学説明会は、私の場合13時30分~15時30分ごろまであったのですが、下の子の預け先はなかったので、下の子も説明会に連れていく必要がありました。
2時間も体育館で下の子を待たせないといけないので、折り紙やぬりえなどのひまつぶしになる道具を持っていき、下の子の退屈しのぎに。
小学校は和式のトイレしかなく、下の子が怖がってトイレに行くことができずにおもらししてしまったので、小学校の付近にコンビニなどトイレを借りれる場所があるかどうかもチェックしておく事をおすすめします。
小学校入学準備で費用がかからないもの
兵庫県の公立小学校の場合、無料でもらえる入学準備品がありました。
【小学校の準備品で無料でもらえるもの(兵庫県の公立小学校の場合)】
- 教科書
- 自由帳・連絡帳などのノート類
- はしセット
教科書、自由帳などのノート類、はしセットは2回目の入学説明会のときに配布されたので、入学式までに名前の記入をしました。
兵庫県の公立小学校の場合、自由帳・連絡帳などのノート類は2冊までが無料になり、それ以降は各家庭で用意する必要があります。
無料でもらえる学用品があるかどうかは、小学校によって異なるので、入学の際にチェックしてみてくださいね。
小学校入学前までに準備するものとかかった費用
小学校入学前までに、双子に用意してあげないといけない学用品はたくさんあります。
【双子の小学校に必要な準備物】
- ランドセル
- 制服
- 算数セット
- 筆記用具
- 通学バック・連絡袋・箸袋
入学準備品は、幼稚園で使っていたものをそのまま使えることもあるので、入学説明会のときにチェックが必要です。
双子のランドセルは2つ準備しよう
ランドセルは一個でも高価なものなのに、2人分となると費用がかなり必要になります。
項目名 | 費用 |
---|---|
ランドセル | 84,000円(2人分) |
うちの双子のランドセルは、セイバンのアウトレット品(昨年モデルなどの型落ち品)を購入することで費用をおさえられました。
ランドセルの色や刺しゅうなどは子供の好みにあわせたものをえらんでもらった結果、ピンクと紫色になりましたが、同年代の女の子は赤やキャメルのランドセルが多かったです。
双子は制服?私服?上級生のママに聞いてみよう
兵庫県の公立小学校の場合、夏は私服、冬は制服と季節によって着ていく服装が変わります。
項目名 | 費用 |
---|---|
制服(上着) | 9400円(1人分) |
制服(スカート) | 5400円(1人分) |
通学帽 | 870円(1人分) |
給食セット (給食服・袋・帽子) |
2200円(1人分) |
体操服(上) | 2000円(1人分) |
体操服(ズボン) | 1500円(1人分) |
かさ | 1000円×2本(1人分、通学用のかさ・置き傘が1本ずつ必要) |
上靴 | 1500円×2足(1人分、教室用、体育用が1足ずつ必要) |
合計 | 26,370円(2人で52,740円) |
私服の学校の場合入学式などの行事では、子供用のスーツなどきっちりとした服装を用意しないといけない場合もあるので、入学説明会のときに先生に聞くと安心できます。
また、制服でも上着の下は指定がない、上の服はポロシャツが必要、華美でないものなら私服でOKなど学校によって制服のルールは異なりますが、細かいルールは先生に聞くよりも、上級生のママに聞くほうがより詳しく教えてもらえます。
算数セットはグッズの名前かきが大変
算数セットは入学説明会のときに購入したので、2月くらいに手元に届きました。
項目名 | 費用 |
---|---|
算数セット | 2200円(2人で4400円) |
名前を書く作業が一番大変だったのがこの算数セットで、おはじき100個や計算カード、数え棒100本、サイコロブロックなど細かな道具すべてに名前を書く必要があります。
双子なので全てが倍量あり、名前書きがかなり大変だったので、2月の説明会終了後から少しずつ名前のハンコを押し始めました。
筆記用具もひとつひとつしっかり名前を書こう
筆記用具も鉛筆一本一本にまで名前を書く必要があります。
項目名 | 費用 |
---|---|
筆箱 | 1000~1500円(1人分、ソフトペンケース) |
鉛筆 | 500~1000円(1人分、Bか2Bを使用) |
赤鉛筆 | 50~100円(1人分) |
消しごむ | 50~100円(1人分) |
下敷き | 100~200円(1人分) |
色鉛筆 | 500~1000円(1人分、12色入り) |
はさみ | 110円 |
粘土板 | 幼稚園で使用していたもの |
クレヨン | 800円(16色) |
文具はキャラクター商品を買う場合は早めに買わないとすぐに売り切れになってしまうので、少なくとも1月までには買っておいたほうが好きなキャラクター商品をえらべます。
色鉛筆やクレヨンはケースだけでなく、一本一本に名前を書く必要があるので、なるべく早めから名前書きの作業に取りかかったほうが後が楽になります。
通学バックはハンドメイドで準備
一年生の教室の机は他の学年の物よりも低いので、通学バックは机の高さに合わせたサイズを手作りする必要がありました。
【双子の小学校準備でハンドメイドで準備したもの】
- 通学バック
- 上靴袋・体育シューズ袋
- 連絡袋
- 箸箱セット
材料は家にあったものを使ったので、費用がかかることはありませんでしたが、準備品の説明書には完成品のサイズしか書いていなかったので、ハンドメイドするときに布を切る大きさが分からず困ってしまいました。
学校の近くにある手芸屋さんでは、学校の準備品のサイズに合わせた作り方を教えてもらえたり、すでに作ってあるものが売っていたりするので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
双子の入学準備にはお名前ハンコを用意したほうが楽
小学校準備の名前書きは、算数セットが一番多く、おはじき100個を2人分、数え棒100本も2人分、計算カード240枚も2人分、他にもつみきやサイコロもあり、筆記用具は鉛筆一本一本だけでなく色鉛筆やクレヨンにまで名前書きが必要なので名前ハンコがないと双子の入学準備はかなりつらいです。
大人だけで一個一個記名することは重労働なのでお名前ハンコを買いましたが、お名前ハンコを押している作業が楽しそうに見えたのか、双子が自分から名前書きの作業を手伝ってくました。
お名前ハンコだと入学前の双子でもカンタンに押せるので名前書きを双子が楽しむだけでなく、入学前に算数セットなどの学用品にふれ自主的に勉強をすることで、小学校入学をとても楽しみにするようになりました。
入学準備で時短ができ、双子が勉強に興味を持つようになった名前ハンコや名前シールが気になる方はコチラをチェック⇒【お名前シール製作所】
双子の勉強机はなし!リビング学習にした理由
現在すんでいる賃貸マンションには双子の勉強机を置く場所がなかったので、双子用に勉強机は買いませんでした。
現在もリビングにある食卓で宿題をさせていますが、双子が宿題をしている様子を見ながらキッチンで作業ができ、何か分からないところがあったときにはすぐに教えてあげられるので助かっています。
小学校に入学したばかりのころは宿題をすることに慣れていませんでしたが、楽しみながら宿題ができるリビング学習のおかげで、自分から進んで宿題をする習慣がつきました。
双子が入学後に購入が必要だったもの
双子が入学後に購入が必要だったものは2種類あります。
【双子の入学後に準備が必要なもの】
- 絵の具セット
- 工作道具
どちらも使う一週間前くらいに学校からプリントでお知らせがあったので、忘れることなく用意をすることができました。
絵の具セットは申込用紙が学校からもらえる
絵の具セットは学校から紹介のパンフレットをもらい、パンフレットの中にある絵の具セットの購入か、自分でお店に購入に行くかえらぶことができました。
うちの双子は、学校から紹介された絵の具セット(3500円)を買い、子供が学校にお金を持っていくという形でお支払い。
絵の具セット購入してから1カ月以内には学校に到着して子供が家に持ち帰ってきたので、絵の具一個一個にも名前を記入して学校にもっていかせました。
工作道具は図工のときに学校から指示があるよ
学校の図工の授業で使う画用紙やペン、折り紙などの工作道具は、学校より連絡があったときには各家庭で用意をする必要があります。
一週間前くらいに連絡をもらうことができるので、準備するのにあせる必要はありませんが、月に一回くらい準備する機会があるので、少し多めに買っておくと何度も買いに行かずにすみます。
私が今までもっていかせたものは、折り紙・モール・水彩ペン・画用紙・布・セロハンで、秋にはどんぐりや松ぼっくりなどが必要な時もありました。
双子のクラス分けはどうなるの?小学校にすぐなじめた?
兵庫県の公立小学校の場合、双子は6年間クラスが別々となるので、参観日などの行事は2クラスを行き来する必要があります。
小学校が始まって数日で一人はすぐにクラスになじみましたが、もう片方はなかなかなじむことができませんでした。
クラスになじむことができなかった原因は、時間を守る習慣がついていなかったからで、クラスの授業の速さについていけないことや、約束の時間にきっちり終わらせることができなくて、苦しい思いをしていたようです。
家でも時間になるときっちりやめるという練習をしたところ、登校をはじめて一か月ほどで少しずつクラスになじむことができるようになりました。
小学校入学で双子が苦労しないために!入学前にしておいたほうが良い4つのこと
双子が小学校で苦労しないために、入学前までに家で練習しておいたほうがいいことが4つあります。
【双子が苦労しないために入学前にしたほうがいい4つのこと】
- 早起きの習慣
- 通学路のチェック
- 文字の勉強
- 時計の勉強
うちの双子が一番苦戦したのが「時計の勉強」で、○時になったらご飯を終わらせる・○分には家を出発するなどの時間を守る習慣をあまりつけてあげることができていなかったので、小学校で苦労したようです。
▼▼双子が自信をもって小学校に通うために!入学前に楽しみながら勉強しよう▼▼
早起きの習慣をつけよう
小学校入学をすると家から徒歩での通学になるので、朝早く起きる必要があります。
地域によって異なりますが、うちの双子の場合は近所の子供たちと一緒の登校班で通学するので遅刻してしまうと迷惑がかかります。
入学までに何時にどこに集合になるのかを近所の上級生のママに聞いて、集合時間に間に合わせるには何時に起きればいいか事前に調べておくと安心です。
通学路は親子でチェックしよう
うちの双子の場合、6年生と一緒の登校班で通学しているので朝は心配ありませんが、帰宅時は1年生だけで帰宅するので通学路のチェックが必要です。
入学説明会のときに徒歩通学を一緒にして通学路のチェックをしましたが、行きと帰りは風景がちがうのでなかなか覚えることができませんでした。
親が道のりを教えてしまうとなかなか道が覚えられないので、子供に前を歩いてもらい親は後ろからついていくという形で、一緒に通学路を歩くと少しずつ覚えてくれますよ。
文字の勉強をしてお名前をかけるようにしよう
入学説明会の学力測定のときや、入学後に子供に配られるプリントなどに自分で名前を書かないといけないので、最低限自分の名前をかけるように練習しておいたほうが双子が苦労せずにすみます。
うちの場合は絵本を読んだり、親子で手紙交換をしたりして遊びながら文字の勉強をしました。
100円均一にも文字の練習ができるようなドリルを売っているので、気軽に文字のお勉強を始めることができますよ。
時計の勉強で時間を守る習慣をつけよう
小学校に入学した後は時間割にそって行動しないといけないので、時計を読めるようにしておいたほうが双子が苦労せずにすみます。
うちの双子は時計を読むことはできましたが、時間を守って行動するという習慣をつけてあげれていなかったので、1か月ほど苦労し、その間なかなかお友達も作ることができませんでした。
今は何時何分か時計を読めるようにする、〇分までに終わらせるなど時間を読む・時間を守る習慣は小学校生活でかなり重要なので、家でしっかり時間を守る習慣をつけておくと双子が苦労せずにすみます。
双子の入学式のために準備しておいたほうがいいもの
双子の入学式までに用意しておいたほうがいいものは2つあります。
【双子の入学式で準備するもの】
- 望遠機能付きのカメラ
- スリッパや袋
学校によっては学内撮影禁止の場合もあるので、事前に先生にチェックしておくと安心ですよ。
望遠機能付きのカメラで双子の晴れ姿を撮影
小学校の入学式では親一人一人に席が決められていたので、望遠機能付きのカメラがないと子供の顔をきれいに撮ることはできませんでした。
学校によりますが、集合写真をとって後日販売してくれるところとしてくれないところがあるので、記念として写真を残したい場合は望遠機能付きのカメラがおススメ。
写真をとるタイミングは入学式だけでなく、運動会や音楽会もありますが、幼稚園行事と比べると写真をとるタイミングは少なめです。
スリッパや袋を準備してスムーズに移動
小学校行事のときには、スリッパの貸し出しも靴箱もないので、スリッパと靴を入れる袋が必要です。
下の子がいる場合は、下の子供にも屋内用の靴が必要にはなってきますが、階段等もあるのでスリッパではキケン。
小学校に聞いてみたところ、外用にはいている靴とは別に清潔な靴を用意していればOKだったので、使っていないサンダルを用意して持っていきました。
双子の入学でかかった費用は合計16万円!双子が苦労しないために事前準備もしっかりしよう
小学校の入学準備では2人合わせて16万円必要で、我が家の場合は、両親や親せきのお祝いで15万円もらえたので、少しお金を足すだけで双子の入学準備をすることができました。
双子の小学校の入学準備はたくさんの学用品を購入し、名前を書く必要があるので早めから取り掛かるとあわてることなく準備を進めることができます。
うちでは時間の勉強やきっちり時間を守ることを教えてあげることができず双子に苦労をさせてしまったので、○時までに終わらせようなど日常生活から意識して時間を教えてあげるようにしました。
入学前にできるようになっているとスムーズに学校生活になじめると思うので、日常生活の中で楽しみながら身に着けられるように工夫してあげてくださいね。
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